2020-05-26 第201回国会 参議院 外交防衛委員会 第13号
○小西洋之君 ちょっともうお答えにならないので、法務省、問いの十五番に切り替えますけれども、黒川検事長は、国家公務員倫理法六条で贈与等の報告書、あのハイヤーですね、ハイヤー、私が測ったら、恐らく隅田川沿いのそのマンションから目黒区の黒川検事長の自宅まで、どこのタクシー会社調べても深夜料金五千円を超えるんですね。
○小西洋之君 ちょっともうお答えにならないので、法務省、問いの十五番に切り替えますけれども、黒川検事長は、国家公務員倫理法六条で贈与等の報告書、あのハイヤーですね、ハイヤー、私が測ったら、恐らく隅田川沿いのそのマンションから目黒区の黒川検事長の自宅まで、どこのタクシー会社調べても深夜料金五千円を超えるんですね。
しかし、隅田川沿いあるいは皇居前広場にはホームレスが大勢いる。二万五千人いる。経済は大きくなっている。バブル崩壊のときを一〇〇としますと実質で今一一五でございますから、パイは大きくなるんだけれども、差が開く。これが新しい構造問題だろうというふうに受けとめておりますので、御質問はできませんでしたけれども、御意見は十分踏まえてやっていきたいと思います。 大変ありがとうございました。
また、公団は単独の主体といたしまして再開発事業、あるいは区画整理事業をやっておりまして、例えば多摩、港北、千葉といったようなニュータウン、あるいはつくば、関西の学術研究都市、学研都市、それから隅田川沿いの大川端とかあるいはみなとみらい21、さいたま新都心といったような大規模な再開発を始めといたしまして数多くの実績を有しておるところでございますし、近時におきましては、阪神・淡路大震災がございましたが、
古くは奈良時代に、国分寺建立の際の土台に使われていたということで、江戸時代には既に、隅田川沿いに大谷石の問屋が十六軒もあったそうであります。旧帝国ホテルが、アメリカの建築技師ライト氏の設計により、この大谷石の使用によって建築をされて、これが関東大震災のときにその耐火性、耐震性が認められて、一躍声価を高めたと言われております。 この大谷の地域というのは、観光地としても知られております。
そのときにドイツの大使もおいでになって、ラインのほとりで活躍したといいますか、べートーベンの歌が隅田川沿いに響く、これはライン川と隅田川が姉妹河川というような関係になったのではないか、こういうお話がありました。
○柿澤委員 私どもも地域から選出されている議員の立場で周辺の地権者にも呼びかけて、できるだけ広い地域の再開発に協力をしていただくようにお願いもしていきたいと思いますので、隅田川沿いとか大きな都市河川沿いにずっとこうした堤防が、例えば八丁桜並木というようなものができるようにぜひ努力をしていただきたいと思うわけです。
事業の内容はもう御承知と思いますが、在来の河川護岸を強化する耐震護岸方式、これは主として隅田川沿いに展開しております。それから平常時の河川水位を低下させて、堤防の安全を図ろうとする内水低下方式、これは地盤沈下の激しい旧中川沿いに実施いたしております。この二つの方式を対象地域の状況に応じて適用してただいま進めておるところでございます。
○杉浦政府委員 お尋ねの隅田川沿いのモノレール計画ということでございますが、申しわけございませんが、こうした計画についてはどうもまだ私どもの耳に入っておりません。
隅田川の右岸側にできておる下水関係、これがその以前に、東京都全体としまして隅田川沿いの工場地帯、これは先にできております。その関係で、下水道ができる前に、河川に対しまして工場廃水がじかに流れ込んでいるというふうな状態になっております。